出張マッサージ店で出会った

口地蔵通りに4軒、北口のラブホ街付近に1軒あり、優しそうな顔のオヤジが立つ店に入り、
張り出されている写真を見る限りでは、まずまずの若くてかわいい出張マッサージ嬢がいるもよう。
松山の出張マッサージ店は手探りでウーロン茶のグラスをつかむほど真っ暗。
これじゃ女のコの顔も全く見えないだろうと思っているところに、人妻声の女性が登場しました。
「こんにちは。表は暑かったですか?おしぼりは熱いのと冷たいの、どちらにしますか?」
なんて、まるでキャビンアテンダントみたいに丁寧に聞いてくれる。
顔はまだ見えないけど、たぷんお年頃も、見えない顔を心眼で見ると、若そうではありますが……。
世間話から自然な流れで寄りかかり、キスに流れ込むなんて若いコにはできない高等テクニックです。
おっぱいに手を伸ばすと、Fカップはあろうかという巨乳。
しかし、ハリはなく予想以上の垂れ具合……。

それならと、シルクのキャミソールの裾をめくり上げると、既にパンティーは片足に引っかかっているだけ。
陰毛をかき分けてワレメをなぞると、アララ、もうヌルヌルじゃないですか。
クリから穴を攻め、指を挿入すると、若妻は快感に身を任せてくる。
人差し指と中指の2本を激しく出し入れすると、股間からは「ジユポジユポ」といういやらしい音が問こえてくるのです。
若妻は腕の中で身体をくねらせ、軽く潮まで吹いて4回ほどイッてしまいました。
「これ以上はダメ。仕事にならない……」そう言うとズボンのファスナーを下ろしてくるのでした。
先っぽを唾えて舌先でつつく彼女を、再び2本指で攻めながら、今度は私が彼女の口の中に昇天!

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